ディフェンシブ関連銘柄 頼りになる銘柄は?

ディフェンシブ関連銘柄レポート

株ファイターさん、こんにちは! 今日は今話題のディフェンシブ関連銘柄についてお伺いしたいのですが。

こんにちはだぜ!!今回も気合の銘柄紹介をしていくぜ!!
米トランプ大統領の政策やイギリスが離脱したEUの動向、海域拡大をもくろむ中国など、世界はまだまだ不透明感に覆われているぜ。先行き不透明なときこそ注目したいのがディフェンシブ関連銘柄だ。短期利益を目当てに投資をするときでも、ディフェンシブ銘柄と組み合わせることでリスクを低減させることができる。いつのときにもディフェンシブ関連銘柄は抑えておきたいテーマといえるだろう。

そもそもディフェンシブ関連銘柄とはどういうことなんでしょうか?

ディフェンシブ関連銘柄とは、景気の動向に左右されにくい業種の銘柄だ。ディフェンシブは守備的という意味を表す言葉だな。景気が悪い環境下でも業績が安定しているため、守りが固いという意味合いからこう呼ばれているぜ。必然的にディフェンシブ銘柄は、生活に不可欠な業種となるぜ。たとえば、電気、ガス、食料品、鉄道、医薬品などがあげられるぞ。これらは、たとえ不景気になろうとも利用しないわけにはいかない商品やサービスだ。また、近年では通信関連もディフェンシブ銘柄といって差し支えないだろう。

なるほどなるほど。ディフェンシブ関連銘柄は何か特徴はあるのでしょうか?

ディフェンシブ銘柄の特徴は、値動きが安定しているため急騰することも、急落することも少ないということだな。したがって、ディフェンシブ銘柄は株価上昇による「売買の差額」を期待するよりも中長期的に保有することでの「配当」を目当てにするのが一般的だ。不景気なときや市場が不透明なときにはディフェンシブ銘柄が買われる。比較的安定しているようにみえる日本経済だが、昨今の世界情勢をみるといつ情勢が変わるとも限らない。ディフェンシブ銘柄は無視できない存在といえよう。

なるほどですね。ディフェンシブ関連銘柄が不景気に強い理由などはあるのでしょうか?

不景気なときにも業績が安定しているディフェンシブ銘柄は、当然、規模の大きい企業であることが条件となるだろう。しかし、ディフェンシブ銘柄は企業規模だけが理由で不景気に強いわけではないぜ。ディフェンシブ銘柄最大の強みは、不景気であっても必要とされる業種ということだ。日本経済の場合、不景気になると円高になる傾向がある。円高になれば自動車や電機などの輸出産業は収益が減ってしまう。外食や旅行、衣料品などは不景気になれば国内消費が減り、やはり企業の収益は圧迫されることになる。、ところが、電気やガスなどの生活インフラや食料品、交通機関といったものは、不景気であっても消費量はそれほど変わらない。したがって、不景気なときほどこういった産業の銘柄が買われることになるぜ

不景気と聞くと、株式配当も下がってしまうイメージもありますよね

そうだな。不景気の影響で株価全体が下がれば、当然、配当を減らす企業が増える。しかし、ディフェンシブ銘柄は引き続き高配当を得られるケースがあり、この点でも不景気時にはディフェンシブ銘柄が選ばれることになるぞ。好景気のときには、さほど旨みを感じないディフェンシブ銘柄だが、不景気で先行き不透明な時代には安定銘柄としてもてはやされる。それがディフェンシブ銘柄の大きな特徴なのだ。

なるほどー。不景気に強いディフェンシブ銘柄ですが、デメリットはないのでしょうか?

景気が下降線をたどっているときには頼もしい存在のディフェンシブ銘柄だが、景気が上昇局面に入ってくると一転、旨味が少ない存在となってしまうのもディフェンシブ銘柄の特徴だぜ。日本経済では、景気が上向きになってくると輸出関連企業などを中心に株価が上がっていくが、こういった銘柄に比べるとディフェンシブ銘柄の上昇は緩やかなものとなりがちだ。好景気なときほど多くの投資家が短期利益を追及するため、自ずと景気上昇局面ではディフェンシブ銘柄は好まれないことになる。良きにつけ悪しきにつけ、安定した値動きがディフェンシブ銘柄なのだ。したがって、ディフェンシブ銘柄は先々の景気変動に備えて保有しておく、もしくは他の銘柄と組み合わせてリスク分散に用いるというのが、有効な投資方法といえるだろう。

大変よくわかりました!それでは、ディフェンシブ関連銘柄として頼りになる銘柄があれば教えてください!

そうだな、まず俺のオススメは、<2802>味の素だ。調味料では国内最大手の食品メーカーだ。L-グルタミン酸ナトリウムを使った調味料「味の素」が主力商品だぜ。他に「ほんだし」「ハイミー」といった調味料があり、「Cook Do」「クノール」などの加工食品も有名だぞ。調味料が家庭から消えることはないことから、不景気のときにも安定した銘柄といえるだろう

本命としては<4502>武田薬品工業だろうな。武田薬品工業は、売上高国内1位の製薬会社だぜ。世界での売上高は16位を誇っており、1781年創業の歴史ある企業だ。医療用医薬品が収益源で、癌、糖尿病、高血圧などの薬が強い。薬は人間の生活に無くてはならないものなので、不況に強い企業といえるぜ

次に<9726>東京ガスだ。国内最大手の都市ガス事業者で、東京都の都市部と関東1都6県の主要都市を営業区域としているぞ。ガス導管6万kmを持ち、世界でも最大級の規模を誇る。
都市ガス事業以外にガス田開発も手掛けており、1969年に日本で初めてLNGを導入、現在は3基のLNG基地を抱える。規模・質とも日常生活に不可欠な企業といえるだろう

次は<2811>カゴメだ。トマト加工事業で国内最大手の食品メーカーだぜ。飲料、食品、調味料などを手掛けており、トマトケチャップ、ウスターソース、トマトジュース、野菜ジュースなどが主力商品だ。2007年にはアサヒビールと業務・資本提携を結んでいるぞ。めったなことでカゴメの商品が家庭から消えることはないだろう

中穴としては<9432>日本電信電話だな。通信事業を手掛けるNTTグループの持株会社だ。通称「NTT法」により設立され、政府が発行済株式の3分の1以上を保有しているぜ。傘下企業は、固定電話を扱う地域通信事業、国際通信の長距離国際通信事業、携帯電話を扱う移動体通信事業、データ通信システムのデータ通信事業という4つの事業に分れており、現在は携帯電話事業が主力となっているぜ。今や携帯電話は景気に関係なく所持するものとなっている。同社もディフェンシブ銘柄として手堅い企業だろう

あとは<9001>東武鉄道だな。関東圏を営業区域とする鉄道会社だぜ。東京都、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県に鉄道路線を有し、営業総距離は463kmを超える。保有路線は「東武スカイツリーライン」、「東武アーバンパークライン」などの本線と、「東武東上線」ラインの2路線に分れる。関連のグループ会社は一般運輸事業や不動産事業なども手掛けており、地域に密着している同社の路線が、日常生活から消えることはないだろう

面白そうな銘柄ばかりですね!それでは最後に一言お願いします!

景気は生き物だとよく言われるとおり、今は好調でも何が反転するきっかけになるか分からないぜ。投資家には常に先々を見越しておく目と準備が必要だ。景気が不透明になったとき、ディフェンシブ関連銘柄は頼もしい存在となるだろう。ディフェンシブ関連銘柄は常に意識しておいて損はないぜ。

以上、株ファイターさんでした!今回もありがとうございました!

あ!そうそう!
この下には俺がオススメする優良な投資顧問をいくつか紹介している!
興味がある奴はそっちの方も是非とも目を通してみてくれ!
今日も記事を読んでくれてありがとな!

 

ディフェンシブ関連銘柄 株ファイターお勧め銘柄

<2802>味の素

ディフェンシブ関連銘柄 本命

<4502>武田薬品工業

<9726>東京ガス

<2811>カゴメ

ディフェンシブ関連銘柄 中穴

<9432>日本電信電話

<9001>東武鉄道


アツいオススメ投資顧問

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