フィンテック関連銘柄 新たな流れに乗り遅れるな!

日銀の黒田総裁がフィンテックは金融サービスを変革させる大きな潜在力を持っていると高く評価したぜ。
日銀としてもその発展に貢献していくそうだ。

今年はさらにフィンテックのサービスが生活に根付いたものになるかもな。
そんな注目のフィンテック銘柄を見ていこう。

フィンテック関連銘柄

2017年のフィンテックのトレンドはインステック?

インステック(Instech)とは、保険分野でのフィンテックのことで、金融の他の分野に比べて保険分野は対応が遅れてきた。
何故遅れていたかと言うと、規制がとても複雑で金のかかる業界だからなんだ。
顧客満足度も低く、マーケティングも古臭い業界だ。

俺だって保険会社の人間は好きじゃないぜ。
それでいて世界で120兆円というでかい市場を抱えている。
本格的に保険業界はフィンテックによって変革していくはずだぜ。

保険会社のインステックの取り組み

第一生命は部門横断の専門チームを立ち上げ医療関連のビッグデータを活用した新商品の開発などを始めた。アクセンチュアとも組んで巻き返しを急いているぜ。
損保ジャパンは歩数や睡眠時間などを測定できる腕時計型ウェアラブル端末を活用して、健康状態を保険料に反映させる医療保険の開発をしている。

一体どこの会社が抜け出すか、注目していこうぜ。


みずほ&三菱UFJに注目

2016年はビットコインが強烈な印象を残した一年だったな。
今年に入っても、新年早々価格が急伸し1月5日には最高値を更新した。

ビットコインの取引の殆どは中国で行われているんだが中国人民元の下落を警戒する中国人によるビットコインへの買いが原因だったと言われてるぜ。

そんなビットコインに触発されたのかもしれないが日本のメガバンクである三菱UFJとみずほも虎視眈々と仮想通貨の発行を計画しているようだ。

三菱UFJの仮想通貨「MUFGコイン」

三菱UFJはシリコンバレーに人員を常駐させたり国内でも「Fintech Challenge」と呼ばれるハッカソンを開催するなど熱心な様子だったな。
「MUFGコイン」と呼ばれる仮想通貨を開発中だと言われてるぜ。
投機の対象になりやすいビットコインに比べてMUFGコインは三菱と言うブランドの信用力があり、価値が安定する。

グループ内でコインを使ったビジネスを進めていき、いずれはグループ外へと広げていけば新たな通貨として認定される
かもしれないぜ。ブロックチェーンを使うことで海外送金などの手数料も安くなる。
MUFGコイン導入の最大の目的はコストカットだろうな。

みずほの仮想通貨「みずほマネー」

もう一つのメガバンクの雄、みずほはどうか。
みずほは日本IBMと組んで仮想通貨「みずほマネー」を開発した。
今後は利用者同士がスマホで通貨をやりとりしたり新たな決済サービスなどに活用できないか模索していくようだ。
すでに仮想通貨を利用して飲食代の割り勘・支払いを行う「代金精算アプリ」を使った実証実験も行っているな。
どうやら利用者の情報保護に課題を残したようだぞ。

サイバー攻撃しかりその辺りは万全に対策をねっていく必要があるぜ。


フィンテック関連銘柄 株ファイターおススメ銘柄

<8750>第一生命ホールディングス

インステック銘柄の本命だ。
すでに傘下のネオファースト生命保険がビッグデータから喫煙者と非喫煙者の病気発生率などの差を割り出しタバコを吸っていない人の保険料を最大3割安くする医療保険を発売している。

他社に先駆けて、インステックを活性化させる存在となりうるか注目している銘柄だ。


フィンテック関連銘柄 本命

<8630>SOMPOホールディングス

走行データを通信技術で収集して分析し事故防止につなげる「スマイリングロード」を展開。
契約者限定で先行導入したところとても大きな反響があったことから本格展開に踏み切ったぜ。

<5601>日立製作所

第一生命と組んで「医療ビッグデータ」を生命保険事業に活用する共同研究を開始した。
一人ひとりの検診結果や受診後の入院・手術の関係を分析して将来どんな病気になるかがわかるシステムを構築しているぞ。
何だか凄いことになりそうだ。

保険料とかもこのシステムで算定されていくようになりそうだな。

<3917>アイリッジ

国内で唯一プライベートブロックチェーン実装技術を持っているテックビューロ社と組んでフィンテック関連のスマホアプリを開発した。
アプリのクーポンやポイントにブロックチェーン技術を活用したものは取引記録の改ざんが困難でありセキュリティ面がかなり強固になるらしい。
これから楽しみな銘柄だぜ。


フィンテック関連銘柄 中穴

<3691>リアルワールド

クラウドソーシングサイトやポイントサービスサイトなどを運営している会社だ。
金融工学とテクノロジーを融合させたフィンテック企業「TORANOTEC」に出資したり、金融事業領域へ事業を拡大しフィンテックに取り組んでいる。

クラウドファンディングやマイクロファイナンスの課題を解決する提案をしていて時代にマッチしている銘柄だと言えそうだ。

<8354>ふくおかフィナンシャルグループ

地銀の雄である同社は、スマホアプリなどを含む新サービス「i Bank」をリリースした。
i Bankを通じて各地方自治体の取り組みなどを発信し地方創生に貢献したりロボアドバイザーなど様々なアプローチを考えているようだ。
柴戸社長は全て形にしたいと意気込んでいる。
今後急伸しそうな銘柄だぜ。


一言

日本だけでなく世界でもフィンテックの動きは加速しているぜ。

長らくアジア一の金融センターとしての地位をかけて争ってきたシンガポールと香港は、フィンテック企業が次々とシンガポールに進出してきたことによりシンガポールの優位が揺るぎないものになっている。

日本のメタップス社もシンガポールに拠点を持っているな。
これからはシンガポール発信で、世界中に広まっていくだろう。
シンガポールと関わりのあるフィンテック銘柄も、今後伸びていくかもしれないぞ。

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