IoT関連銘柄 最新情報

2017年は「IoT元年」になると言われていることもあって、モノのインターネットことIoTは急速に認知を広げてきている。

IoTがどう生活に影響していくのか、見逃せない年になりそうだ。
そんなIoTの銘柄と最新情報をピックアップしていこう。

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2017年がIoT元年と呼ばれる理由

その最大の理由は、ソフトバンク、KDDI,NTTDocomoといった携帯キャリア大手三者が揃って2017年からIoT向けの通信規格を使ったサービス展開を始めると発表したからなんだぜ。
もはや我々の生活と切っても切れない存在となったスマホがIoT化するからIoT元年と呼ばれているんだな。

中でもKDDIは迅速に動くようだぞ。
KDDIは今年2月、京セラの子会社が国内展開の権利を取得したIoT通信規格「シグフォックス」を使ったサービス提供を開始する。
シグフォックスとはフランスのSIGFOX S.A社が提供する「LPWA」と呼ばれる通信技術を採用したIoT専用ネットワークのことだ。
シグフォックスは、IoT向けの通信における通信料金の高さや消費電力の大きさといった課題を解決するものなんだ。
既に欧米を中心に24カ国で展開されていて2018年には60ヵ国に増加する予定だ。
シグフォックス社の株を買いたいぐらいだよな。


エヌビディアが掲げるIoTの未来

2017年1月5日よりスタートした、世界最大の家電ショーCES2017で米半導体メーカーのエヌビディア社(NVIDIA)が基調講演でグーグルと連携したIoTサービスを発表したぜ。

  • 一つ目は次世代デバイスとしてのNVIDIA SHIELD。

Googleアシスタントと連携した新しいスマートテレビだ。
テレビに向かって OK Google!! と話しかけるとテレビのチャンネルを変えたり好きなコンテンツを見たりできる。
スマートホームの機能もあるのでサーモスタットやセキュリティカメラなど他のデバイスとも連携が取れる。

  • もう一つはNVIDIA SPOT。

こちらは家の各所に配置することができるマイク兼スピーカーでGoogleアシスタントによるエージェントサービスがついている。
スマートホームの多くのデバイスに対応していてサイズも小さくてかわいらしい。
もう家でソファーでくつろいだまま何でもできてしまう未来がそこまで来ているな。

これらのことを考えればやはり今年はIoT元年とよべるはずだ。
今のうちからIoT関連銘柄をチェックしとこう。


IoT関連銘柄 株ファイターおススメ銘柄

<4726>ソフトバンク・テクノロジー

Microsoft Azureを活用したIoT構築サービスに取り組んでいる企業だ。
製造業や小売業におけるデータ収集や分析を、低コスト高スピードで実現できる。

また、人形ロボット「Pepper」やドローンといったデバイスやセンサーのデータも蓄積するサービスも展開する。PepperももはやIoTと切っても切れぬ存在だな。


IoT関連銘柄 本命

<3778>さくらインターネット

1月5日、「さくらのIoT Platform」のグローバル展開に向けて香港に子会社を設立したプレスリリースを発表した。
これはデータを送受信するための通信環境や、データの保存・処理に必要なシステムを一体型で利用できるサービスだ。

世界中のIoTスタートアップやIoT事業を展開する会社がターゲットだ。
今年に入って株価も上昇しているぞ。

<3756>豆蔵ホールディングス

代表の荻原社長はCEATEC JAPAN2016でもIoTについてのキーノートスピーチを している。
やはりIoTを重要な分野だと捉えているようだぜ。

ビッグデータ端末を活用しIoTに対応したリアルタイムデータ収集・蓄積プラットフォーム「LogStream」を提供している。
これはスマホやウェアラブル端末から位置情報・センサーなどを活用し移動速度や移動距離などの収集しデータ化するシステムだ。
2016年12月にはビッグデータ分析で実績のあるアグラ社を完全子会社化している。
ビッグデータ関連銘柄としても注目だ。

<4716>日本オラクル

言わずと知れたデータベースのリーディングカンパニーだが、実は昔からIoTの実績を積んできている会社だ。
ドイツのバルブメーカーなど海外にも太いパイプを持っておりIoTを通じて各工場のスマートファクトリー化を実現しているぜ。


IoT関連銘柄 中穴

<3655>ブレインパッド

国内でも有数のデータサイエンティスト集団として知られているぜ。
IoTだけでなく、ビッグデータ、フィンテック、ディープラーニングなどに事業を展開しており切り口が豊富だ。

日本マイクロソフトなどIoTビジネスを推進する8社が発足した「IoTビジネス共創ラボ」にも発足メンバーとして名を連ねている。

<6645>オムロン

IoTを通じて「人の想いが設備と一致する未来工場」を目指している。
制御機器を長年作り続けてきたメーカーとしての商品ノウハウと自社の生産ラインで使用しているユーザーとしての製造現場ノウハウがある。
何と言っても自社工場を持っているので、IoTを使っていかに業務改善できるかという結果をすぐリリースできるのは強みだよな。


一言

シスコシステムズの鈴木みゆき社長は
「IoTはこれまで概念だったものが、一歩進んで実装段階に移ってきた。製造業からスマートシティと呼ばれる行政を巻き込んだもの、ヘルスケア、教育、エネルギー、交通など、さまざまな分野に広がりを見せている」と発言している。
まさにそのとおりだと思うぜ。

IoT単体ではなく、IoTが蓄積したビッグデータをAIが活用しクラウドがそれを支えるといったような連携がどんどん広がっていくはずだ。
IoT関連銘柄は、大きな可能性を秘めているぜ。


 

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