電子タバコ関連銘柄 空前のブーム到来

今年タバコ業界で空前のブームとなっているフィリップモリスジャパンから発売された電子タバコ「アイコス」。
発売当初、話題こそあったがどこでも手に入れられる存在だった。
だが今はどうなっているだろう?
なんと、どこに行っても手に入らないプレミア商品となっている。
オークションでは、高値で販売されるプレミアム色まで出ているぞ。

この人気は2017年も続くこと間違いないはずだ、電子タバコ関連銘柄を今からでもチェックしとく価値があるぜ。

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電子タバコ

今では電子タバコとよく名前を聞く機会が多いと思うが、電子タバコってなんだかわかってない人もいるだろう。
電子タバコは従来のタバコと違い、ニコチンやタールもなく気になるタバコの匂いもしない。
それは、「リキッド」と呼ばれる液体をバッテリーで加熱することで発生する水蒸気を吸うのが「電子タバコ」だからだ。

実はこの電子タバコだが、歴史は古くもっと前に流行してもおかしくなかったんだぜ。

電子タバコの歴史

電子タバコを初めに開発したのは、なんと今から約50年以上前の話だ。
アメリカのハーバート・A.ギルバート氏が開発し1965年に特許まで付与されてるんだぞ。
この時はまだ実用化されていなかった為、流行とならなかったのかもしれないな。

電子タバコの実用化

それから時が流れて初めて実用化となったのが2003年だ。
中国人の漢方医、韓力氏によって実用化となったが、中国では全く人気が出ることはなかった。

実際に、電子タバコが世界的に人気が出たのが2014年頃からとなっている。
調査会社ユーロモニターの情報からそのことがわかる。
調査内容によると、2014年度の市場規模は約3500億円となっている。

  • アメリカが約2500億
  • 欧州が約1000億

この市場規模は、さらに広がり2017年には約1兆円に達すると予想している。

もちろん世界同様、日本でも市場規模は年々上昇している。


国内に置ける電子タバコ

日本たばこ産業が、今年火を使わない蒸気たばこ「ブルーム・テック」を福岡市の一部とインターネット通販で売り出していたり国内企業でも電子タバコに動きはあるんだぞ。
なぜ、あまり注目されていないか?
むしろ注目が集まりすぎて発売5日間で、当初予定していた出荷数の5倍の売れ行きがあったことから出荷を一時停止している。
再出荷時期は、安定供給が可能となってからだそうだが、実際はいつになるのかわかっていない。
「ブルーム・テック」が販売を開始したら電子タバコのブームがさらにエキサイトするはずだ。

さらに、電子タバコの売上げが増加する可能性となっているのが、2020年の東京五輪・パラリンピックだ。
屋内の全面禁煙を厚生労働省が公表しているが、電子タバコが世界的に流行していることを考えて例外で認められる可能性が大いにある。

このことから、電子タバコ関連銘柄を今からチェックしたほうがいいと判断しているぜ。


電子タバコ関連銘柄 株ファイター本命

<2914>日本たばこ産業

先ほど話した、「ブルーム・テック」がいつ販売開始されるかがキーとなっているが、「アイコス」の人気をしらない訳ではないはずだ。
来年にも販売開始される可能性が高いのではと考えている。

また、ブリティッシュ・アメリカン・タバコがレイノルズ・アメリカンの買収を提案しているなど、世界のタバコ市場がフィリップ・モリスとブリティッシュ・アメリカン・タバコ2強となってくる可能性が高い。
それを懸念している同社は、英大手のインペリアル・ブランズの買収をすることで2強から同社を含む3強にしてくるのではと噂されていることからも注目している銘柄だ。


電子タバコ関連銘柄

<7818>トランザクション

電子たばこ専門ショップ「vape studio」をオープンするなど、電子タバコにいち早く目を付けているのがトランザクションだ。
「vape studio」では、国内最大級の品揃えで展開しているなど今後さらに店舗展開が見込まれる。

また、同社はオリジナル雑貨、カスタムメイド雑貨、エコ雑貨、ヘルスケア雑貨などを取り扱っていることでも有名だ。

<7834>マルマン

禁煙パイポを取り扱っている同社にも注目したい。
あの有名なCM「私はこれでタバコをやめました」でお馴染みの企業だ。
なんと電子パイポを販売しているぞ。
東京オリンピックが電子タバコもNGとなった場合、同社の禁煙パイポ・電子パイポが注目されるだろう。


一言

フィリップモリスジャパンから発売された電子タバコ「アイコス」の人気に国内の企業がどのように太刀打ちしてくるかが今後見物だ。
日本企業が、指を加えて見ているようだったら今後が心配だ。

新しい情報が入り次第追記していくから宜しくだぜ。


 

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