米大統領選関連株 注目の銘柄一覧

今年全世界が一番注目しているニュースがある。
それは、米大統領選だ。

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米大統領選候補

候補者は、民主党のヒラリー・クリントン氏、共和党のドナルド・トランプ氏の2名となっている。
女性初の大統領ヒラリー・クリントン氏か暴言で世間を騒がしているドナルド・トランプ氏いったいどっちになるのか?

米大統領選は11月8日の投票となっていて、投票まで1ヶ月と迫っている。
10月の世論調査ではヒラリー・クリントン氏がやや上回っているがその差は、5ポイント未満と選挙終盤となっていても接戦を繰り広げている。
直接対決できるテレビ討論会も10月9日、19日の2回となっている。
ここで両氏がいかに民衆の心を掴めるかによって大きく差が出てくるのではないかと考えているぜ。

特に重要な州がオハイオだ。1964年以降このオハイオ州で勝った候補が大統領になっていることから、どっちの候補が勝利するか見物である。


ヒラリー・クリントン氏

ヒラリー・クリントン氏はイェール・ロー・スクールに進み、そこでビル・クリントンに出会ったことから1993年から8年間、アメリカ合衆国のファーストレディとなった。
ヒラリー・クリントン氏はアメリカでは初の、院卒にして弁護士のファーストレディーであり、したがって初のキャリアウーマンのファーストレディーである。そのため当時アメリカではヒラリー・クリントン氏のことを、「最強のファーストレディー」と評していた。

ヒラリー・クリントン氏が掲げている政策で、国内の株価に影響がありそうな事柄。

・インフラ整備

空港、鉄道、道路、橋、港などのインフラ劣化に大規模な投資計画を発表している。投資額は約25兆円だ。

・ネットワーク

より早いブロードバンドのネットワークを構築をし、プロバイダーには多様性を持たせ、消費者に幅広い選択肢を与えるなどネットワークも強化していくと公約している。

・エネルギー投資

全米で5,000万以上のソーラー.パネルを設置すると共に、アメリカの全所帯が充分な再生可能エネルギーを発電することを10年間の目標として掲げている。

・医療制度改革

処方薬の価格引き下げを含む医療制度改革の拡充を挙げている。


ヒラリー・クリントン大統領関連株

<2768>双日

再生可能エネルギーは温室効果ガスを出さないクリーンなエネルギーその導入・普及に力を入れていて、アメリカ・ドイツで太陽光発電、ナミビアで風力発電事業に参画していることからエネルギー関連株として注目したい。

<6890>フェローテック

太陽電池パネルの元となる部材、多結晶製造装置を生産している。

<4569>キョーリン製薬HD

処方箋の価格引き下げで、米製薬大手メルクがに影響がありそうだ。特に、がん免疫薬の「キイトルーダ」のMSDが販売する製品の製造(委託製造)が行われているキョーリン製薬は株価が下がる可能性がある。


ドナルド・トランプ氏

父親が経営するエリザベス・トランプ・アンド・サンに入社して、仕事を通じて不動産管理や投資などの知識を身につけた経験を活かし、
1970年代からビル開発やホテル、カジノ経営などに乗り出し、1980年代には、ロナルド・レーガン政権下における景況感の回復を背景に大成功を収めたことから、アメリカの不動産王と呼ばれている。

ドナルド・トランプ氏が掲げている政策で、国内の株価に影響がありそうな事柄。

・軍事

日本は米軍の駐留費用負担を増やすべできで、それが実現しなければ米軍を撤退させる持論を強調していることから、国内の軍事政策が必要になる可能性がある。

・インフラ整備

ドナルド・トランプ氏は、崩落の危険のある橋は多数あることから、ヒラリー・クリントン氏がインフラに投資する数字の少なくとも2倍が必要と発表している。


 ドナルド・トランプ大統領関連

<7011>三菱重工業

戦車、支援戦闘機、戦闘機、潜水艦、地対空誘導弾などの最先端技術を駆使した装備品の開発・生産・運用支援を通じて貢献度が高いことから関連性が深いとみているぜ。三大重工業の一角を担う名門企業だ。

<7012>川崎重工業

輸送ヘリコプター、対戦車誘導弾中等練習機などの開発をしており、三大重工業の一角を担う名門企業だ。

<7013>IHI

戦前の日本海軍からの小型艦の受注を受けていたいことがある。こちらも、三大重工業の一角を担う名門企業だ


米大統領選関連株

インフラ劣化を共通にしていることから、公共施設である、空港、鉄道、道路、橋、港などの建設に強い関連株を紹介していきたい。

<6301>コマツ

交通インフラや公共投資など強く、さらに、建設機械の日本でのシェアは1位。世界で2位となっていることから関連性が深いとみている。

<5801>古川電気工業

光ファイバーでは米コーニングに次いで世界2位、電線では世界5位とこちらもインフラ強化に関連してきている。

<1414>ショーボンドホールディングス

インフラのメンテナンスをトータル的にサポートしてくれる企業と注目している。


一言

ヒラリー・クリントン氏は公約がしっかりしているが、ドナルド・トランプ氏は公約がはっきりしていなく、民衆の声をそのまま言っているイメージがあるため、ドナルド・トランプ氏が大統領になったら、どうなっていくのか不透明な部分がある。

ただ共通して言えることが、両大統領候補はインフラ劣化を問題視していることには間違いなさそうだ。

今のうちからインフラ関連株を買っとくのもありだと思うぜ。


2 Comments

  1. いつも楽しく拝見させてもらってます(^^)
    私も米大統領関連株はインフラ中心かなと思っているので、自信が持てました(笑)
    ヒラリーさんが買ってもトランプさんが買っても、米大統領関連株はチャンスですよね!
    ひきつづきブログもチェックさせてもらいます(^^)

  2. 初コメントです。

    大統領選関連株注目していたので助かります^^
    どっちが勝ってもインフラ関係なのはたしかそうですよねー!

    大統領選関連株しっかり仕込んどきます。

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